ステータスオープンでJOB診断を受けるとき、診断をはじめる前に選ぶのが「はじまりの草原」「まよいの森」「星見の塔」という3つのぼうけんコースです。冒険の舞台のような名前がついていますが、それぞれどう違うのか、今回はその中身を紹介します。
3つのコースの違い
- はじまりの草原:質問12問、3分程度でさくっと診断できる気軽なコース
- まよいの森:質問20問、5分程度でほどよく診断できるおすすめコース
- 星見の塔:質問52問、じっくり向き合いたい人向けのフルコース
数字だけ見ると「はじまりの草原」が「簡易版」に思えるかもしれませんが、実は少し工夫があります。
質問は「同じ問い」を土台にした入れ子構造
草原・森・塔のどのコースも、軸ごとに用意された同じ質問群の中から、先頭の3問だけを使うか(はじまりの草原)、5問まで使うか(まよいの森)、13問すべてを使うか(星見の塔)という違いになっています。つまり、星見の塔で聞かれる質問の中に、はじまりの草原で聞かれる質問がそのまま含まれている入れ子構造です。
質問数が多いほど、より細かいニュアンスまで反映されるため、判定の精度(少なくとも回答者自身の実感との一致度)は上がりやすくなります。一方で、はじまりの草原のようにさくっと答えても、基本的な傾向はしっかり反映される設計になっています。
どれを選べばいい?
初めての方や、まずは気軽に試してみたい方には「まよいの森」がおすすめです。もっと手軽に済ませたい方は「はじまりの草原」、逆に自分についてじっくり向き合いたい方や、より精度にこだわりたい方は「星見の塔」を選んでみてください。
同じ生年月日で違うコースを試すと、ANIMAL(動物)の結果は変わりませんが、JOB(職業)の結果は質問数の違いによって変わることがあります。気が向いたら、複数のコースを試してみるのも面白いかもしれません。
次回は、JOBや属性といった診断要素が、実際にどんな考えを経て生まれたのか——その裏話をお届けします。


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