ステータスオープンでJOB診断を受けるとき、最初に選ぶのが「F級鑑定」「C級鑑定」「S級鑑定」という3つの鑑定コースです。冒険者のランクのような名前がついていますが、それぞれどう違うのか、今回はその中身を紹介します。
3つのコースの違い
- F級鑑定:質問12問、3分程度でサクッと診断できるライトなコース
- C級鑑定:質問20問、5分程度でじっくり診断できるおすすめコース
- S級鑑定:質問28問、とことん向き合いたい人向けのフルコース
数字だけ見るとF級が「簡易版」に思えるかもしれませんが、実は少し工夫があります。
質問は「同じ問い」を土台にした入れ子構造
F級・C級・S級のどのコースも、軸ごとに用意された同じ質問群の中から、先頭の質問だけを使うか(F級)、中盤まで使うか(C級)、全部使うか(S級)という違いになっています。つまり、S級で聞かれる質問の中に、F級で聞かれる質問がそのまま含まれている入れ子構造です。
質問数が多いほど、より細かいニュアンスまで反映されるため、判定の精度(少なくとも回答者自身の実感との一致度)は上がりやすくなります。一方で、F級のようにサクッと答えても、基本的な傾向はしっかり反映される設計になっています。
どれを選べばいい?
初めての方や、まずは気軽に試してみたい方には「C級鑑定」がおすすめです。もっと手軽に済ませたい方はF級、逆に自分についてじっくり向き合いたい方や、より精度にこだわりたい方はS級を選んでみてください。
同じ生年月日で違うコースを試すと、ANIMAL(動物)の結果は変わりませんが、JOB(職業)の結果は質問数の違いによって変わることがあります。気が向いたら、複数のコースを試してみるのも面白いかもしれません。
次回は、JOBや属性といった診断要素が、実際にどんな考えを経て生まれたのか——その裏話をお届けします。

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